私たちはこれまで、「善通寺駅周辺地区まちづくり検討委員会」の活動の中で、「まちづくり会議」などを開き、この地域のこれからについてたくさんの話し合いを重ねてきました。この地域には、善通寺駅をはじめ、市役所や市立図書館、大学・高校・中学校など、善通寺市の大切な施設が集まっています。まさに、まちの中心となる場所です。
話し合いを続ける中で見えてきたのは、「このエリアを日常的に使う人たちが力を合わせ、まちをより良くしていくための“担い手”が必要だ」ということでした。そのためには、建物や空間を整えるといったハード面の取り組みと、人の活動を支えるソフト面のサポートを、両輪として進めていくことが大切だと考えています。
まちづくりは一度きりのイベントで終わるものではなく、地域の暮らしに寄り添いながら、長く続けていくことが重要です。その活動を支えるためには、まちの経済がしっかり回る仕組みをつくり、時代の変化に合わせて柔軟に取り組んでいく姿勢も欠かせません。
善力よろず隊にはさまざまな専門家が会員として活動しています。私たちは、「まちの未来はココを歩く私たちから」をキャッチフレーズに、一人ひとりや団体が持つ技術や経験、アイデアを活かしながら、地域の力をつなぎ合わせ、共に未来を描いていきたいと考えています。
善通寺市の中心エリアで、経済活動を通じてまちの新しいビジョンを形にし、多くの人が自分らしく活動を続けられる環境を整えていきましょう!。そして、その輪を地域全体へと広げ、善通寺のまちの再生と発展に貢献したい、そんな思いで活動してまいります。
